対象者が若者である学校保健師

対象者が若者である学校保健師

大学や専門学校などで働く学校保健師は、その対象を10〜20代の青少年としているところが、他の行政保健師や産業保健師とは大きく違っています。

 

そのため、行政保健師の仕事とは、細かい部分でまったく違ってきます。

 

大きな目的としては、対象者の健康管理や健康の増進を図ることですが、具体的な内容になると対象者にあわせることが必要となるため、大きく異なってきます。

 

学校保健師の仕事は、対象者は限定されていますが、非常に幅の広いものになります。その内容は、身体測定や体力測定などを計画して実施します。その結果から、児童生徒の体格や体力、栄養状態、食事や睡眠などの健康的な生活が送れているかをチェックします。また、不安や悩みなどの心の問題に関することや、児童生徒の状態なども、しっかりと実態を知っておかなければなりません。

 

これらの仕事をするうえで、問題を抱える児童生徒を見つけ出し、相談や指導を行います。

 

もちろん、児童や生徒が相手ですから、授業中やクラブ、部活、体育祭などの行事などでの怪我の応急処置や、普段の学校生活の中での発熱などの病気の初期対応などもあります。

 

大人が対象者ではないということは、仕事をするうえで考えなければならないことが多くあります。その点はよく踏まえて、学校保健師になることが大切でしょう。

 

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