学校保健師の仕事

学校保健師の仕事

学校保健師は、学校保険法により、大学や専門学校に通う学生や、勤務する教員の健康管理や心のケアなどをすることが仕事です。

 

小学校や中学校、高等学校で同じような業務を行う人は養護教諭です。学校保健師とは資格の面で異なっており、保健師の資格以外に単位の取得が必要です。

 

保健師が養護教諭になる場合には、文部科学省令で定める4科目8単位の単位を取り、都道府県の教育委員会へ申請することで養護教諭二種免許が取得できます。

 

現在の高齢化社会を考えると、保健所などで働く保健師は介護などの高齢者に対しての健康維持などが大きな役割ですが、学校保健師は対象が若者になりますので、一般的な保健師の業務とは違う視点が必要となってきます。

 

小学校の小さな子供や、中学校、高校の多感な時期の少年、少女に対しては、コミュニケーション能力も重要になります。対象者に対してどのように向き合うかを考えさせられるでしょう。

 

また、職場が学校であり、何か問題が起きたときなどは、教員とは違った立場や角度で物事を捉えていくことも必要です。最近は、不登校やいじめなど、学校が抱えている問題も多いため、学校保健師はさまざまなスキルを求められる仕事であるといえます。

 

学校保健師を目指す人は、このようなことをよく考慮して、幅広くスキルを高めることが大切です。

 

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